丸山歯科医院ブログ – ページ 16 – 浦和 歯医者 丸山歯科医院

丸山歯科医院ブログ

丸山歯科医院は初診時に丁寧にお話を伺い、検査・診断した上で治療を開始致します。

歯周病と全身疾患④

  -歯周病と糖尿病ー

 

 歯周病と糖尿病はお互いに悪影響を与えます。健康体では、血液中のブドウ糖が多く

 

 なると膵臓がインスリンを分泌します。インスリンは血糖値を一定に保つ働きをしますが、

 

 糖尿病になると炎症に関係する物質が増えインスリンの働きを弱めます。また、歯周病も

 

 進行すると、やはり炎症に関係する物質が増え、毒素が生み出されます。これらが血液中

 

 に入るとインスリンの働きを弱め症状が悪化します。

 

 一方、糖尿病になると抵抗力が低下して口腔内の歯周病菌が増殖しやすくなり、歯周病も

 

 進行が速くなります。このように歯周病と糖尿病は深い関係があり、悪循環に陥ります。

 

 歯周病を改善すると糖尿病も改善されることもわかってきました。

カテゴリー:歯周病  投稿日:2011年10月1日

歯周病と全身疾患③

 

  -歯周病と心疾患ー

 

 心臓病は死因の第2位を占めています。心臓を取り巻く冠動脈が硬化し血流が悪化して

 

 発症する狭心症や、血栓ができて血流が止まり発症する心筋梗塞を虚血性心疾患と呼ば

 

 ています。また動脈硬化は、危険因子が複雑に絡み合い進行します。高血圧・糖尿病・

 

 高脂血症・喫煙は極めて重要な危険因子ですが、これらが重なると虚血性心疾患になる

 

 リスクが相対的に高くなります。さらに歯周病も大きな危険因子であることが指摘されてい

 

 ます。歯周病菌の毒素を防ぐために生産される炎症物質が血流に入り、動脈硬化を促進す

 

 る危険性。また、歯周病菌の中に血小板を集める働きをもつ菌がいて、それが血栓をつくる

 

 危険性です。

 

 ですから、歯周病により心疾患を引き起こす可能性が高まるのです。歯周病予防に努めれば

 

 リスクを下げることができるのです。

 

 

 

 

カテゴリー:歯周病  投稿日:2011年9月12日

歯周病と全身疾患②

 

  歯周病は、歯周病菌による感染症ですが、口の中に歯周病菌がいても、すべての人が、

 

 歯周病になるわけではありません。高血圧・糖尿病などの生活習慣病と同様に、個人の

 

 免疫力や生活習慣などとからんでいると考えられています。ですから、個人の生活習慣に

 

 よって歯周病にかかりやすくなったり、治療しても治りにくい場合もあります。

 

 何故、歯周病が怖いかと言うと、進行すると毒素や炎症物質が生産され、歯周組織が悪化

 

 するだけではなくて、血液中に入り込み色々な病気の悪影響を及ぼすからです。

 

 ですから歯周病は全身の健康状態と密接に関係しているのです。

 

 次回から全身疾患との関係について述べていきます。

 

カテゴリー:歯周病  投稿日:2011年9月1日

お知らせ

  

  暑中お見舞い申し上げます。

 

 8月13日(土)~8月17日(水)まで夏期休暇のため休診とさせていただきます。

 

 8月18日(木)より通常通りの診療となりますので、

 

 何卒、ご了承くださいますようお願い申しあげます。

カテゴリー:一般  投稿日:2011年8月12日

歯周病と全身疾患①

 

  歯周病は、口の中の歯周病菌によって引き起こされる感染症です。

 

 また、生活習慣病の一つですので、予防するのには毎日のブラッシングや定期健診だけ

 

 でなく、生活習慣の改善も必要となります。

 

 歯周病といえば、ご存じの通り歯が抜けてしまう病気です。ところが、心臓病、糖尿病、早産等の

 

 リスクを高めるほか、肺炎、骨粗鬆症などとの関連性も指摘されています。また、はっきりとした

 

 自覚症状がないため、治療が遅れて病状が進行してしまう病気であるため、「サイレントディージ

 

 ーズ」沈黙の病気と言われています。従って、自覚症状があまりないまま悪化して、気づいた時に

 

 は深刻な状態になっていることが多いのです。

 

 これから数回にわたり歯周病と全身疾患について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:歯周病  投稿日:2011年8月8日

連勝

 

  久しぶりに浦和レッズネタです。

 

 リーグ戦も後半に入り、やっとのことで連勝しました。しかも、アウェー初勝利。

 

 チーム戦術が浸透してきてやっと安定した戦いが出来ているような気がします。

 

 あまりいち選手のことは書きたくはないけれども、新外国人選手のランコはいいですね。

 

 戦術的な話ですが、ボールが中で納まるので、攻撃のバリエーションが増え、決定率が上がって

 

 得点しやすくなっていますね。ワシントンが退団して以来、やっと求めてた選手が来てくれまし

 

 た。これからも期待したいですね。

 

 残念ですが、日本代表元監督でレッズの初代監督であられた森 孝慈氏がお亡くなりました。

 

 何回か一緒に食事をさせていただき、サッカーの事を熱く語っていたことを思い出します。

 

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

カテゴリー:サッカー  投稿日:2011年8月1日

口腔内の3大疾患

 

  口腔内に起こる3大疾患をご存じでしょうか?

 

 それは、虫歯(う蝕)・歯周病・咬合性外傷の3つです。この3つは、歯の寿命を脅かす

 

 原因と言われています。歯は、加齢によって失われることはありません。

 

 虫歯(う蝕)と歯周病は、日常のブラッシング(プラークコントロール)によって予防が可能です。

 

 しかし、咬合性外傷は、噛み合わせのバランスが悪かったり、高すぎる修復物によって歯に力が

 

 加わると歯を支えている組織にダメージを与え、これにより歯周病の進行を速めたり、顎関節を

 

 痛めたりしてしまう疾患です。この3大疾患は健診で早期発見をすることが大切です。

 

 

 

 

カテゴリー:診療一般  投稿日:2011年7月15日

口腔アレルギー

 

  歯科治療に用いられる金属やレジンなどの被せ物が原因で、局所粘膜ばかりでなく、                                                                                                                                      

 

 全身の皮膚にびらんや膿庖などができる病気があります。この病気は、金属やレジンに

 

 含まれるイオンなどが遊離し、このイオンが体内に長期にわたり蓄積されて全身に色々な

 

 病態引き起こすと言われてます。

 

 現代人は、免疫機能が低下しており、少しずつ蓄積されたアレルゲン(アレルギー誘発物質)

 

 によって感作されやすい体質になっています。

 

 口腔粘膜や全身にびらんや膿庖などの異常が現れたら歯科医院か皮膚科を受診しましょう。

 

 

 

カテゴリー:診療一般  投稿日:2011年7月1日

スイーツ ~5~

  また、行ってきました。「万惣フルーツパーラー」

 

20110526002.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は、プリン・ア・ラモードです。

 

 なんだか、スイーツの紹介が、多くなってきた様な...

 

 相変わらず、娘にほとんど食べられてしまいます。(泣)

カテゴリー:スイーツ  投稿日:2011年6月15日

睡眠時無呼吸症候群

 

  睡眠時無呼吸症候群(Sieep Apnea Syndrome)は、上気道の閉塞に起因すると

 

 考えられる「閉塞型」、呼吸中枢の低下が関与されているといわれる「中枢型」、及びそれらが

 

 混在する「混合型」の3種類にわかれます。

 

 なかでも、閉塞型は、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病と深い関連性があり

 

 予後的には、心血管病を発症しやすいことがわかってきました。

 

 たかが「いびき」と思わず、睡眠時無呼吸の早期発見、早期治療が重要です。

 

カテゴリー:診療一般  投稿日:2011年6月9日

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