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できる場所や原因によって違う、口内炎の種類

できる場所や原因によって違う、口内炎の種類

お口の中に気が付いた時に出来ている口内炎。どれも同じだと思ってはいませんか?実は場所や原因によって種類が異なります。

口内炎の種類を知る事で、体のSOSサインをしっかりと把握してあげましょう。

口内炎の様々な呼び方

口内炎とはお口の中や、口周辺の粘膜にできる潰瘍です。歯肉や歯茎にできると「口内炎」、上の唇と下の唇の境目の口角に発生すると「口角炎」。舌にできると「舌炎」、唇にできると「口唇炎」と、出来る場所によって様々な呼び方があります。

口内炎1:アフタ性口内炎

最も一般的な、中央が白く窪んで周りが赤く腫れがり、強い痛みを伴う口内炎です。アフタ性口内炎の原因は様々で、以下の様な原因が重なって発生している可能性もあります。

  • ・免疫力の低下
  • ・栄養障害、ストレス
  • ・口腔粘膜の損傷
  • ・ウイルス

口内炎2:ウイルス性口内炎

単純ヘルペスウイルス、水痘帯状ヘルペスウイルス、A群コクサッキーウイルスなどのウイルスに感染することで発生します。多数の小さな水ぶくれの集まりができ、それが破れるとびらんや潰瘍ができます。舌や喉にも発生することが良くあります。抗ウイルス薬による治療が必要です。

口内炎3:カタル性口内炎

できる場所や原因によって違う、口内炎の種類

義歯や歯並びの不具合、虫歯や歯周病によって発生することが多いです。入れ歯・矯正器具、もしくは歯並びが悪く歯などが粘膜に接触する、誤って強く噛んでしまうなどして口の中に傷が出来た時に発生する傾向があります。赤い斑点状のものが口の中の粘膜に現れ、症状が悪化すると、白くただれたり、ひび割れることや、粘膜全体が腫れあがってきて不快感を覚える方もいらっしゃいます。

粘膜にあたっている原因を特定し取り除くことや、免疫力をアップさせることで改善して行くことができます。

まとめ

できる場所や原因によって違う、口内炎の種類

口内炎には幾つか種類があり、原因が異なります。口内炎を同じ場所で繰り返しているのであれば、粘膜に歯や矯正器具が当たることが原因になっているのかも知れません。

粘膜粘膜歯科医院では、口内炎ができにくい口腔内環境に整え、お家でのケア方法を紹介させて頂くことも可能です。「口内炎で相談に行ってもよいのかな」とためらわずに、一度ご相談頂ければと思います。

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