インプラント治療を行うにあたって成否を決める持病があります。特に糖尿病は、インプラント
治療できる可能性が極めて低くなります。なぜならインプラントは骨に埋め込んでから通常3~4
か月で結合します。しかし、糖尿病があると感染しやすくまた、傷の治りが遅く、骨が再生しにく
くなります。ですから、まずは糖尿病を治すことから始めなくてはいけません。他にインプラントの
治療の成否にかかわる病気は、糖尿病のほかに、関節リウマチ・気管支ぜんそく・潰瘍性大
腸炎や肝硬変など数多いが、病状が悪化しないように管理していれば可能な場合があります。
インプラント治療を受けようと思ったら、かかりつけの医師に相談して、自らの検査データを歯科
医に持って行くことをお勧めします。














