口腔内の3大疾患
口腔内に起こる3大疾患をご存じでしょうか?
それは、虫歯(う蝕)・歯周病・咬合性外傷の3つです。この3つは、歯の寿命を脅かす
原因と言われています。歯は、加齢によって失われることはありません。
虫歯(う蝕)と歯周病は、日常のブラッシング(プラークコントロール)によって予防が可能です。
しかし、咬合性外傷は、噛み合わせのバランスが悪かったり、高すぎる修復物によって歯に力が
加わると歯を支えている組織にダメージを与え、これにより歯周病の進行を速めたり、顎関節を
痛めたりしてしまう疾患です。この3大疾患は健診で早期発見をすることが大切です。
口腔アレルギー
歯科治療に用いられる金属やレジンなどの被せ物が原因で、局所粘膜ばかりでなく、
全身の皮膚にびらんや膿庖などができる病気があります。この病気は、金属やレジンに
含まれるイオンなどが遊離し、このイオンが体内に長期にわたり蓄積されて全身に色々な
病態引き起こすと言われてます。
現代人は、免疫機能が低下しており、少しずつ蓄積されたアレルゲン(アレルギー誘発物質)
によって感作されやすい体質になっています。
口腔粘膜や全身にびらんや膿庖などの異常が現れたら歯科医院か皮膚科を受診しましょう。
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